TOP > 福祉住の仕事 > どんな仕事をするの?(介護・福祉編)

福祉住環境コーディネーターの活躍の場は、建築設計事務所や工務店・リフォーム業者などの建築業界だけではありません。 バリアフリー対策が必要な老人介護施設や病院などの福祉・医療施設、介護器具や用品を扱う企業などでもその専門知識が必要とされ、 多くの人材が求められています。

福祉住環境コーディネーターの仕事は、バリアフリー住宅の建設や「リフォームをしたい」という顧客の相談に応じて、ケアマネジャーなどの 介護専門職とやり取りをし、工務店に指示を出したり、介護ベッドや車いすなどの福祉用具や介護機器の選択、 またその利用方法などのアドバイスをするなど、とても多岐にあります。

介護保険で住宅改修費の助成を受ける際の理由書作成を、ケアマネジャー・作業療法士に加え、2級福祉住環境コーディネーターにも 認めるという通達が2001年1月に厚生労働省から出ました。 そのため、介護・福祉・医療施設では、福祉住環境コーディネーターに対する注目度が高まり積極的に採用する施設が増えています。

他にも介護器具や用品を扱う企業では、商品開発や販売において介護の専門知識を持っている福祉住環境コーディネーターの活躍が期待されるなど、 福祉住環境コーディネーターの仕事の範囲は実に幅広く、建築業界以外でも活躍の場が多くあります。


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